もう一人の☆
もう一人のわたしがあの雲の上にいて~
こっちをのぞいて見ている。
(あ、想像の世界ね 笑)
むこうのワタシが“おぉ~うぃ”と手を振る
見えるカナ~こっちのわたしから。
大きな旗を振ったら見えるかな~。
むこうのワタシが履いていたくつを落としてみる。
ら、どのくらいの時間でこっちのワタシまで到着するんだろう。
ビー玉を落としてみる。
ら、そのビー玉はどんなふうにカタチを変えて届くんだろう。
むこうにあったそのままのカタチでこっちのワタシまで着くのカナ。
途中で割れたりするのカナ。
粉々になって風にとばされちゃうのカナ。
もとと同じ大きさで到着するのカナ。
大きくなったりちゃっちゃくなったりするのカナ。
あっちからこっちに来るまでにいったい~~~
どんな変化があるのカナ。
あっちのワタシからみた世界はだいぶ~違うよね。
あっちのワタシがこっちのワタシになったら・・・
違う生き方をするのカナ?
いや、一緒かな。
カナかなカナかな~~~。
と、思ってみた一日☆
(あ、一日中そんなコト考えてたワケじゃないですよ~ 笑)